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1.基本情報

平日:81運行・83運行~86運行

休日:81運行~86運行

基本的に相鉄線内で滞泊するため、1度入線すると翌日も相鉄線内で運用されます。1日目と2日目の流れを説明します。

1日目は、川越車両センター・板橋電留線・新宿のいずれかから出庫して、武蔵浦和以北を始発駅とする相鉄線直通列車に充当します。その後、新宿以南の相鉄線直通列車に充当されてかしわ台車両センターに入庫します。

2日目は、かしわ台車両センターから出庫し、池袋以北を終着駅とするJR線直通列車に充当します。その後、埼京線・川越線・りんかい線の列車に充当され、川越車両センター・大宮・新宿のいずれかに入庫します。

 

82運行(平日)

川越車両センターを出庫し、埼京線内での運用に充当された後、武蔵浦和発として相鉄線内に入線します。その後相鉄直通運用を2往復し池袋に入庫する運用となります

87運行(平日)

かしわ台車両センターから77運行として出庫し、赤羽行きとして運行されます。その後、折り返しで赤羽発として相鉄線内に入線します。その後、新宿以南の相鉄線直通列車に充当されてかしわ台車両センターに入庫します。

2.回数カウントについて

 

入線回数については、相鉄線内での滞泊した回数を1回としてカウントしています。その関係で、上記の平日87運行充当時やダイヤ乱れで埼京線内に返却出来なかった場合は二日連続でカウントしています。

ただし、平日82運行や運用都合等において相鉄線内で滞泊をせずに入線した場合は0.5回としてカウントします。

3.表記方法について

 

編成番号については、編成番号の前に付けるハエの表記を省略します。

3桁の数字(101~138)でのみ表記します。

編成番号については

赤字で表す編成:前面LEDが森尾の編成

青字で表す編成:前面LEDがコイトの編成

を表しています。

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